俵 万智(たわら まち、1962年12月31日 - )は、日本の歌人。本名同じ。結社「心の花」所属。所属事務所は東京コンサーツ。父は希土類磁石の研究者の俵好夫。 大阪府北河内郡門真町(現門真市)生まれ、同四條畷市、福井県武生市(現・越前市)育ち。福井県立藤島高等学校に入学し、演劇部に所属した。指定 16キロバイト (2,145 語) - 2020年6月14日 (日) 14:17 |
実はこのサラダとは…!
2020.07.06
歌人の俵万智氏が6日、ツイッターを更新。この日が俵氏の代表作「サラダ記念日」であることから、SNSで「いいね」を競う風潮に対し「これはたった一つの『いいね』で幸せになれるという歌です」と紹介した。
俵氏は「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」という、代表作の短歌を紹介し「今は『いいね』の数を競うような風潮があるけれど、これはたった一つの『いいね』で幸せになれるという歌です」とつぶやいた。
俵氏の意に反し?この投稿は1万6000件を超える“多数”のいいね!がつけられ、「サラダ記念日」はトレンド入りしていた。
短歌に「七月六日」と入っていることから、この日は「サラダ記念日」として認知されている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/07/06/0013485913.shtml
>>1
ソフトサラダ美味しいもんな
離婚したんじゃないの?
>>3
シングルマザーだと思っていたが結婚してたのか
免許取ったときの話は笑った
寅さんが 早稲田大学に来るヤツだな
実は7月6日じゃなかった制作秘話
>>13
サラダじゃなく唐揚げの話だしな
なんだこれ
何かあるたび記念日作ってたらキリがない めんどくさい発想だな
サラダ記念日と吉本ばななは、バブル景気のイメージw
この味が言い値と言ったから500円
浅草の一つ前の駅
寅さんだったらなんていうかな とか言う俳句だか川柳だかつくってたけど
そんなの寅さんなら労働者諸君あいかわらずかねくらいにしか言わんやろと思ったわ
>>26
おまえ、さしずめインテリだな?
>>37
あったぼうよ
寅さんで学んだ耳学問よ
サラダ一発屋
いいねか争いを産む
タピオカ記念日になったよ
>>36
ユキナあいしてる
なんでこんなもんが評価されてんのか1ミリも理解できない
何であんな下らないものが評価されてたんだ?
周りの女も別に読んでもいなかったし
ドリカムとは関係ない?
7月9日の桑田記念日は覚えてるんだけどサラダ記念日が6日だったなんて覚えてないわ
早稲田のアナウンス研究会で軽部と一緒だったんだよな
なんだこれ、しかも字があまりまくってるじゃん
って子供のときは思って
メロン記念日のパクリかな
「どんな女が詠んでるんだ?」と思った、、、しばらくして相当に落胆した思ひ出。
過大評価された一発屋の女
子供いたよな
最近見ないけど、元気でやってんの?
>>60
はじまったああああ
この人こそ究極の一発屋
俵万智ってまだ生きてたのか
国語だったか中学ん時にサラダ記念日を教科書で読んだ後、先生が俵さんは生きていますって言うも
んだから教室がざわついたよね
声はキレイな人か
コメントする