大瀧 詠一、大滝 詠一(おおたき えいいち、本名:大瀧 榮一、1948年7月28日 - 2013年12月30日)は、日本のミュージシャン。 シンガーソングライター、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサー、レコードレーベルのオーナー、ラジオDJ、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニア、著述家、元Oo 54キロバイト (7,306 語) - 2020年7月9日 (木) 07:05 |
ただ今の時期、人が集まる機会は怖いですね。
<大瀧詠一七回忌追悼展> 岩手県奥州市で開催中 レコードジャケットなど約700点を展示
2020/07/07 14:38 amass
http://amass.jp/136526/
大瀧詠一七回忌追悼展~青空のように~
<大瀧詠一七回忌追悼展~青空のように~>が、大瀧詠一の故郷・岩手県奥州市にある「えさし藤原の郷」で7月4日からスタート。
シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー、レコードレーベルオーナーなど多岐にわたる活躍をした大瀧詠一の生涯をたどります。
同展では、大瀧詠一が関わったレコードジャケットなどおよそ300点と音楽雑誌の対談記事などおよそ400点が展示されています。
<大瀧詠一七回忌追悼展~青空のように~>
岩手県奥州市 えさし藤原の郷 7/4~11/8
2019年12月30日で七回忌を迎えた、岩手県奥州市出身のミュージシャン大瀧詠一氏。
彼の音楽は日本のポップミュージック界に多大なる足跡を残し、今なお多くの人々に影響を与え続けている。
本展では、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー、レコードレーベルオーナーなど多岐にわたる活躍をした大瀧氏の生涯をたどります。
●えさし藤原の郷 公式サイト
https://www.fujiwaranosato.com/
●IBC岩手放送 ニュース映像
https://news.ibc.co.jp/item_39925.html
(おわり)
>>1
岩手で開催するなよ
東京から人がいっぱい来ちゃってクラスター発生するぞ
>>3
東京では岩手は行ってはいけない場所ナンバーワンになってます
別の意味で生きて帰ってこれないからね
>>3
ほんこれ
>>80
大瀧さんの歌、カラオケだと幸せの結末ぐらいしか最後まで歌えない。他の曲は難しいんだよな…
それにしてももう二度とこういうミュージシャンは出ないだろうな。
自分はムーンライダーズの鈴木慶一や高橋幸宏あたりが亡くなったら本当に悲しい。加藤和彦の時も悲しかったけどさ
大瀧詠一の父親が一言↓
たしかに岩手顔だな
>>7
大滝詠一、桜庭和志、ウド鈴木
普段温厚な牛みたいな顔立ちの男ほどナチュラルに喧嘩が篦棒に強い説がある
喋るとたしかにズーズー弁の名残りのような発音あったな
>>10
それは嘘
大動脈瘤破裂
林檎を喉につまらせたのがきっかけかも知れんが
>>90
リンゴを食べてるときに大動脈瘤破裂が起こったからチアノーゼになってて、
それを食べ物を喉に詰まらせたと奥さんが勘違いしたってことらしいよ
そう思っても無理は無い状況というか
亡くなってたんだっけか
当時も実物なんて見られなかったから
いまいち実体感がないんよね
ロングバケーションは何回も聴きました
傑作です
RIP
七回忌ですぜ
アルバム「A LONG VACATION」は名作
今でもたまに聞いてる
山下達郎がここに寄るために岩手でライブ開きそう
アニメ「かくしごと」のED曲「君は天然色」は良かったね。名曲だよ。
>>20
余計なこと書かなくても、君は天然色は名曲だよ
大滝の最高傑作はレッツ音頭アゲイン
異論は認めん
>>21
ピーターバラカンが絶賛
大滝節は独特だったね
よし東京からgo to詠一ツアー組んで行こうぜ
>>24
岩手でコロナ出るじゃまいか
もうそんなになるんだな
これ県外民が行っても石投げられたりしないの?
>>26
焼死体になる
恋のナックルボールは実際大瀧がバットをスイングした音を入れてる
つまり最後のスイングは六回連続でバットを振り回しているのである
小学校の途中まで住んでた程度らしいけどね
あんま知らんけど、曲調が独特で一度聞いたら忘れない曲が多いな。
冬のリビエラと夏のリビエラは何がどう違うのか謎だ
瑞穂町のスタジオってまだ残ってる?
客がいないやガラガラだ
岩手の人だとは知らなかった
確かにとうほぐ顔ではあるが
もう七回忌かいな。
大晦日に訃報聴いて、アルバム引っ張り出して酒飲みながら聴いて泣いて、眠っちゃって
起きた時に「ああ、夢か。初夢にしてはとんでもない悪夢見ちゃったな」って思ったんだけど
部屋に大滝さんのアルバムがいっぱい転がってて、やっぱり夢じゃなかったのか、って思ったな
なんかめちゃくちゃ売れた曲あったよね?
過大評価
基本的にリズム感が悪い
聖子も薬師丸ひろ子も歌いにくそうだった
ユーミンの曲はのびのび歌ってる
>>43
なんかへんだよね
耳が悪いというか
>>43
頭悪そう
リズムがあるから難曲を作れるんじゃね
反対だろ
県外から行ったやつは、その後行方不明になるから、絶対行っちゃだめだぞ
出前一丁も何気に名曲
>>45
最高顧問と競演。
今夜君は僕のもの~ っていう曲が好き
さんざん聴いてたのに不思議なくらい悲しくなかった
今も全然
岩手だから冷麺で恋をしーてという歌詞が生まれた(´・ω・`)
岩手のイメージ全くないな
♪カ~ナリェン ア~イランド 風も動かなぁぁぁい~♪
が一番好きだな
かくしごとの ED は
カバーとかじゃなくて原曲だったな。
マッチしてたよなぁ...
早稲田の二文だったってのがほんと意外
>>59
しかも中退して下町の町工場に就職して労働者勤務した経験あり
岩手で開催しても行けねーし
楽しい夜更かしよく歌います
リーマン時代ビートルズのガールを忘年会かなんかで歌って上司か先輩から君はこんなとこいちゃいけないと言われたらしい
え?
大滝詠一って亡くなってたのか!
>>65
俺やカトちゃんと同じ病気
松本、細野、鈴木・・
大瀧の回りにいたのはほぼ東京出身の、しかもエリートばかり。
田舎出身、しかも二部から中退の工場勤務で
外見からは予想もつかないくらい、おそらくコンプレックスの塊だったはず
しかしミュージシャンでトップに立つのは不思議に地方出身者なのである
>>66
やっぱり細野も舌を巻くほどの音楽オタだったのが縁の始まりでは
おっ、ゲットゥギャザー
>>67
大瀧の場合はアメリカンポップスにおいては誰にも負けない知識を自負していたはず
細野はもっと民族音楽全般に精通していたと感じるが
細野も大瀧に一目置き、声もいいと言う事で誘ったのではないか
YMOからシティポップ流行で、大瀧の闘争心に火が付いた
一世一代のやる気を出した結果がロンバケと思われる
>>68
ロンバケの前はわけわからんコミックソングが多かったよな
音は凝りまくってんだがノリがヤケクソ気味
>>69
凝り過ぎて完全に自己満足の世界。
しかし福生ストラットなど、通好みのナンバー目白押しともいえる
ロン化けにカラオケがサービスで入ったCDを車でよく聴くことがあるが、
シンコペーションっていうのだろうか。
リズムの刻み方がコロコロ変わって、ノリにくいところがある。
聴くだけなら問題ないが、歌いにくい
洋楽への憧れが強すぎて模倣とかパロディで終わった人って印象。リアルタイムで聴けてたら違った印象なのかね
アメリカングラフィティ的なモノへの並外れたオマージュに満ちたオリジナリティだな
ロンバケは唯一無二の傑作だと思うよ
ロンバケ7回忌ver.とかまーたあの世のスタジオ篭って作ってるんだろな
君は天然色はギターが三連符でビートが二拍三連になったり
リズムを凝っているので歌いづらいと感じたりするのかも知れない
羽村動物公園の裏のお墓に行きました。レコードの形してた。
日本のフィル・スペクターを目指してたんだよなw
県外からファンが来たらどうすんだ岩手w
カラオケで恋するカレンが歌いやすそうだけど、何故かうまく歌えない
ミュージシャンとして理想的な生き方だったよな
若いころに活躍してその経験を亡くなるまで活かせて
悠々自適に暮らすという
時代がよかったと言えばそれまでだけど
>>82
そんなことでショックを受けるようなガラスのハートの人はナイアガラを聴く資格がなかったと思うべしべし
ほんの小さな出来事に愛は傷ついて サボンの花が溶け出した真冬の空の下で が好きだったな 合掌
君は天然色
発売当初から今までどれだけCMで使われたか
インパクトがあってCMが引き立つ
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