きものやまと20年春夏新作ゆかた、100種以上の技法を用いた絞り染めゆかたや“洗える”夏きもの - Fashion Press きものやまと20年春夏新作ゆかた、100種以上の技法を用いた絞り染めゆかたや“洗える”夏きもの Fashion Press (出典:Fashion Press) |
綿や化繊よりは幾分ましなようです。
舞妓さんが胸の上をひもで縛って汗止めをしていますね。
締めすぎてあざにならないようご注意を(*^▽^*)
お盆過ぎから夜が少しずつではあるが涼しくなりみたいだな
秋の訪れを感じるのは夜からだな
徳島住みだが
いま改めて記録を振りかえると1994年の猛暑は神だったな
関東限定猛暑はまだ続きそう。
6~7月は東海以西低温、
8月(と言うより今週)から東北低温の予報、
関東だけ高温側に取り残されてる、つまり 関 東 は 南 国 。
秋~冬が来るのもどうせ関東が最後、
秋は基本的に西から、
ただしシルバーウイークは前線が南岸まで下がって嫌がらせみたいな関東低温があるかも知れない。
その後は西日本で冷え込むも、関東では体育の日あたりまで残暑かもどきが続きそう。
11月以降も西日本で平地も初雪とかあるかも知れないけど、関東では20℃位のポカポカ陽気。
冬も関東だけ暖冬とかやらかしそうw
寒いのは無駄に多い人の心、つまり関東は南国。
去年といい今年といいお盆過ぎには暑さもひと段落ついて
昭和の夏に戻ったのかな。まあピークは暑いのは仕方ないとして。
(出典 ommki.com)
熱塩循環が止まっていて、北太平洋で深層水の湧き上りが無くなってるから、とか
関東暑い暑いって強調している人って、猛暑好きなの?それとも冷夏好きなのに暑くなるのが嫌なの?
関 東 は 南 国
7月26日までの月平均気温
大阪26.4℃
東京25.6℃
東京が大阪より月平均気温が高くなることはないだろうなあ。
ということで、東京が南国なら大阪も南国確定。
誰がなんと言おうと「大阪は南国」。これは揺ぎ無い事実。
大阪の南国度は全国随一と言っても過言ではないだろう。
あ、近畿は関東より高温だから南国ではなかったな。
近 畿 は 超 南 国
これが紛れもない事実。
大阪の平均気温(26日まで)26.4℃。偏差で見ると-1.0℃と平年より低い。東京は25.6℃で平年+0.6℃。
平年より1℃低い大阪が、平年より0.6℃高い東京よりも平均気温で0.8℃上回っているのが現実。
平年値が東京よりも明らかに高いのが理由で、これは「大阪(近畿)が超南国」であるという証明。
夏の場合、大阪平年-1℃、東京平年+1℃が30年続いても大阪の平年値は東京よりも高い状態が継続という事実。
気温の絶対値で関東を上回る事が多かったからこそ、平年値が明らかに東京を上回っている。
偏差で近畿が低く、関東が高くても絶対値で関東を下回らなければ、そしてそれが継続しなければ
関東の方が平均的には気温が低いという状態は続く。いくら喚こうがこれは揺ぎ無い事実。
実は関東南国厨もそれをよく理解している。「超南国」の大阪(近畿)には及ばない東京(関東)は南国である、と。
今年の東京と大阪の月平均気温を見てみましょう。
7月は26日までの暫定値。
東京 大阪
1月 .5.8℃ .6.1℃
2月 .5.7℃ .6.9℃
3月 .10.3℃ 10.2℃
4月 .14.5℃ 15.9℃
5月 .21.1℃ 21.5℃
6月 .22.1℃ 22.9℃
7月 .25.6℃ 26.4℃
3月のみ、僅か0.1℃の差で大阪が低い他は全て東京が低くなっており、大阪の超南国ぶりが明らか。
大阪は年間を通じて温暖であり「超南国近畿」の中においてもトップに相応しい結果を残し続けている。
これからも大阪は超南国のトップを走り続けて行くことでしょう。
いくら関東が「偏差」においてプラスであっても、気温の絶対値で関東が低いのであれば
「関東より気温が高い」という事実は変わらないだろう。
近畿が超南国であることは公式結果により証明されている。
>>9-12のおっしゃる通り、関東が南国であるならば、
近畿などの西日本も軒並み南国という事になるな
ただし、個人的には、関東は南国ではないし、近畿などの西日本も南国ではないと考えている
真の南国は、雪も降らず、霜も降りず、氷も張らないような地域だ
よって、南西諸島こそが真の南国といえよう
南西諸島に比べれば、近畿などの西日本も決して南国とは言えないし、
まして、西日本よりも平均気温が低い関東を南国呼ばわりなど言語道断だ
個人的な北国、南国分類
超北国:グリーンランド スヴァールバル諸島 カムチャッカ半島 アラスカ
北国 :北海道
準北国:東北 信越
中間 :関東 北陸 東海 近畿北部 山陰
準南国:近畿中南部 山陽 四国 九州(屋久島以北) 伊豆諸島
南国 :南西諸島 小笠原諸島 台湾 香港 グアム ハワイ
超南国:インドネシア シンガポール バングラデシュ 南米アマゾン地方
>>14に補足すると、新潟県は信越扱いなので、北陸は富山以西
つまり、新潟県は準北国で、富山以西の北陸は中間地帯という分類だ
関東はひとくくりに中間帯扱いになっているが、北部山沿い(那須、日光、水上、草津)は準北国でいいだろう
東海もひとくくりに中間帯扱いになっているが、奥飛騨は準北国、伊勢や伊豆半島は準南国扱いでいいかもしれない
西日本は日本海側、山間部以外は基本的に準南国扱いでいいと思う
南国は主に『亜熱帯高圧帯』に属する地域が該当する
超南国は赤道直下の低圧帯に属する地域が該当し、熱帯雨林が広がるような地域だ
逆に、超北国は北極圏のツンドラ地帯が該当する
>>14>>15
ずいぶん偏った思想のキャラだな、いまの東京のデータはクールアイランドの気温だということは忘れずにな
>>19
別に偏っていないだろ。緯度、平均気温、ケッペン気候分布に即した客観的な評価だと思うが
少なくとも、『関東は南国』と主張する人や、『近畿は超南国』と主張する人ほど偏ってはいないと思う
真の南国というのは亜熱帯高圧帯に属し、雪も霜も皆無な地域にこそふさわしい称号で、
超南国は亜熱帯高圧帯よりもさらに赤道寄りの熱帯雨林気候の地域にこそふさわしい称号だ
近畿も関東も南国と呼ぶには寒すぎる
雪の少ない大阪ですら最深積雪の平年値は1cm以上あるし、
東京にいたっては最深積雪の平年値は10cm近くあるぞ
関東は南国ではなく亜熱帯都市
近年の関東は本当に亜熱帯化している
特に冬の平均最高気温は大阪アメダスよりむしろ高温になってるところさえ多々ある
涼しい東京北の丸のドーピングでさえ超高温となっている
夏場の東京が大阪より涼しいという話は大昔のこと
>>22
冬場に30cm以上の雪が積もる事のある東京のどこが亜熱帯都市なんですかねぇ~
亜熱帯都市という意味なら、それこそ大阪の方がふさわしいと思います
大阪の方が、1年を通じて朝晩の最低気温が高めに推移しますし、
雪も少ないですし、空気の汚さや住人の暑苦しさから体感気温が高いと言われますし
まあ、東京も大阪も決して亜熱帯都市ではありませんが
>>32
関東の冬場の最高気温が高いのは単に晴天率が高いだけだろ
朝晩氷点下30度以下になる北海道の陸別ですら、晴れれば日中はそれなりに気温が上がる
京阪神は朝晩の冷え込みは弱いが、雲蓋で日照時間が少ないから気温が上がりにくいだけの話
京阪神と関東が同じ天気であれば、当然関東の方が最高気温も低いケースがほとんど
(例:南岸低気圧で京阪神、関東がともに雨や雪の場合)
あと、雪日数は風花でもカウントされるから多かったところで何の自慢にもならないのだが
>>33
冬の関東が晴天率が高いので平均最高気温が高いのはあたりまえだが、大阪も比較的
晴天率の高い都市ですよ。それに完全に同条件にすること事態が意味のないことですよ
それ言い出せば、緯度が約1度違えばいほうが平均気温も約1度程度変わるでしょうに
ただし関西はフェーン現象の効果が弱い理由で関東と同じ晴天日でも同等かそれ以下の最高気温
の場合も多いので単純比較は出来ない(しかしフェーンによって乾燥した空気の放射冷却での気温減率は
かなり高いので冬の関東の最低気温は低い)
>陸別ですら、晴れれば日中はそれなりに気温が上がる
最低気温が氷点下20℃くらいで低最高気温も氷点下2℃くらいですよ
晴天日も降雪日も最高気温は大して変わらないくらい低温ですね
>朝晩氷点下30度以下になる北海道の陸別
意外と陸別は氷点下30℃いかないです、しかしアメダスポイントより寒い箇所が
何箇所も確認されており毎年概ね氷点下35℃以下は記録するそうですよ
>>33
>>36
元北海道民ですが冬の北海道で-30℃以下になるのは道北道東で12月下旬から3月上旬までで歌登、江丹別、幌加内、阿寒湖、占冠、名寄、士別及び
アメダス未設置では広域の山岳部とオホーツク地方周辺の山岳部や大雪山周辺なども簡単に-30℃下回ります。(誰も行かない標高の高い厳寒部は計測すれば-40℃~-45℃くらいで大雪山頂はそこまで下がらない)
アメダス平年では陸別が日本一寒いですが、最低気温の最低値はベスト10位さえ入りませんが10年くらい前に一度だけ-40℃以下に下がったこともあったようですね。
補足ですが、冬の北海道が非常に長く超厳寒になるには理由があります。大陸のような超厳寒地に+α緯度分を掛け合わして一層寒いと考えてください。
冬の北海道は12月と4月~5月のオホーツク海域は狭く海氷で大陸が迫っているような状態となり、1月~3月はほぼ完全に繋がったに等しい状態になる。
この間、シベリアと海氷を伝い大寒波が降りて来やすくなるんですよ。
のし北海道に海氷が一切なかったら北海道の冬は-20℃前後どまりかもしれません。
今年だけじゃなく、ずっと>>25な感じの夏。ただし2013年をのぞく。
今年は5月から夏の暑さが続いたせいで8月が涼しくても今年は猛暑年気分だな
6月は極端な暑さは少ないがそれでも5~7月が暑すぎた
5月に関しては一昨年から5月=夏、5月下旬=真夏だな
>>28
だな。例年なら今頃は、いよいよ暑い季節がきたな、と思う頃だが
今年は5月から暑かったから、まだ夏が続くのかよ…という感じだ。
今年は5月上旬から本当に暑かった。4月が割と寒かったから急な気温上昇で余計に暑く感じた。
6月は暑さが目立たないが、中・下旬は地味に蒸し暑かった。
結局、涼しくて割と過ごしやすかったのは6月上旬と7月上旬だけだった。
なんで東京と大阪で争うのかが分からない。
関東南部~東海~近畿~中国~四国~九州北部は、シイ・カシ主体の照葉樹林帯なんだから、気候区分は同一と考えていいと思うけど。
九州南部になると、ソテツが入ってくるから、一段温暖な地域になるけど。
>>38
その通り。照葉樹林が生育できる地域は南国でいいだろ。
概ね年平均気温13℃以上の地域が該当する。
>>50
そもそも年間平均気温が同じだったとしても年較差があったり
すると単純比較難しいような気がする
沖縄はともかく九州南部でも短いながらも冬はしっかり寒いしな
>>49
西高東低の冬型の気圧配置といわれる場面で札幌市では本来大雪を降らせるはずの
雪空を押し返ほど強い高気圧のオホーツク経由シベリア寒波が北東から流れ晴天になるパターンの時
札幌に関しては、だいたい年間で一番寒い日となる
海が凍ると平原の大地と同じような作用があるので海の水分を吸い上げず寒気が流れる
それも山越えも全くないの小規模なフェーン現象もない
>>53
確かに、北海道は冬型の時よりも、寒気と高気圧が強すぎて低気圧が北海道まで北上できず、
ゆるやかに高気圧に覆われてるときの方が低温になってる
札幌に関していえば、冬型は凍っていない日本海からの風が吹くから低温になりようがない
冬型でなければ、山地側からの陸風が非常に冷たい空気を札幌市内を覆うことが出来る。
>>55
道北と道東のアメダスの深夜~早朝までの気温を見れば一目瞭然だが夏でも5度前後、
冬は10℃~20℃近く開きがある。これらの地域が低温になるのは日本海側からの湿気を落として
晴天にさせ放射冷却が強まる理由の他に、冬はオホーツク海からの強烈な寒波が入り組むのでなおさら寒い。
これらの地域から流れる寒波が札幌へ流れた時に最低気温がやっと氷点下10℃を下回る(それでも30℃以下になる
道北や道東と20℃前後の寒暖差があり、札幌と鹿児島くらいの差なのが面白い)
今年の日本
暑さのピークは9月(上旬)
>>46
2010年がまさにそうだった
こちら京都市でも暑さのピークが9月上旬の1日から6日までだった
北緯35℃で南国云々とか聞いて呆れる
>>58
ほんとこれ。南国というのは本来は亜熱帯、熱帯地域に対して使う言葉。
夏場どんなに暑くても、冬場はしっかり寒くなって雪も積もる東京が南国なんておかしい。
関東南国厨は是が非でも関東(特に東京)を南国扱いしたいようだが…
そういえば、関東南国厨は『東京は他の先進国の首都に比べて暑すぎる』とかほざいているし、
あたかも東京が先進国の首都にふさわしくないかのように語っているから、
やっぱり東京(日本)に嫉妬している半島系の人なんじゃないかと勘ぐってしまう
日本の夏は沙漠に似てきたね
夜中は温度さがらないけど、アスファルトなどの蓄熱要素を取り去ったら、沙漠レベルに冷えると思う
湿度があるから沙漠とは違うけどね
北緯35度は関東基準だと南房総だから南国のイメージがあるかもしれない
でも中国地方だと岡山県や広島県東部の最北端を通って日本海に出ちゃうんだよな
>>63
岡山県→岡山県北部と広島県東部→広島県に訂正で
ちなみに関西だと草津・大津・京都の各市役所付近を通る
大阪だと能勢町の最北部だ
>>63
南国=暖かいイメージとするなら
同じ北緯35度の中国地方の人からすると東京はまるで南国のような暖かさとなる。
日本は緯度相応に気温が変わるような国ではないので緯度と気温の関係は離島同士が一番無難だろうね
>>66
標高を考えましょう。中国地方では、北緯35度ラインはちょうど中国山地あたりを通っています。
西日本屈指の寒冷地である庄原高野や蒜山高原あたりです。標高が高いので寒いのは当然です。
庄原高野や蒜山高原を出すなら、東日本も北緯35度ライン付近にあって標高の高い奥多摩や富士山を出すべきです。
庄原高野や蒜山高原も、さすがに富士山に比べれば温暖ですよ。
少なくとも関東南部沿岸は、園芸でも南国。
ブーゲンビリアやハイビスカスの露地越冬が可能。
>>68
露地越冬といっても、どうせ本当に寒い日は温かい室内に退避させるのだろう
それに、関東で越冬可能ならば、西日本(雪国の日本海側や山岳地域は除く)でも当然越冬可能だろう
日本で本当に南国と呼べるのは南西諸島と小笠原ぐらいだ
年間平均積雪が1cm以上もあり、1月~2月は氷点下を連発する関東が南国であるはずは無い
台風通過後に北西から
寒冷前線を伴った低気圧が
南東に接近する予想が出てるけど
本当か?
>>72
ttp://wxweb.meteostar.com/models/ipsm_looper.php?PROD=2015080800_KOJ_GFS_850_HGT_WINDS
GFSでも確かに144時間後~192時間後あたりの期間内に、
寒冷前線とおぼしき降水域を伴った低気圧が日本列島を通過する事が示唆されており、
その背面には揚子江高気圧(移動性高気圧)とおぼしきものも描かれている
さらに、GPV(GSM)を見ると、16日や17日の朝6時頃は、
関東以西平野部でも広い範囲で気温が20度を下回る事が予測されている
これらの事を踏まえると、やはりお盆休み明け頃に、
寒冷前線が日本を通過し、その背面の移動性高気圧に覆われ、
朝晩を中心にこの時期としてはかなり強い冷え込みになる事が予測される
東京が暑いならヒートポンプを都心に冷房側、富士山や高層ビルの頂上で暖房側とつなげばいいのに。
>>74
それと同じ理屈で、深海の水を東京湾に送り込んだら
湾岸部を冷やす事ができるのかなと思ってしまった。
>>77
サンフランシスコの涼しさは寒流+湧昇流だな
台風14号は上陸しないようだな。
明日の仙台も今日と同じ予想最高気温28℃か。
せめて、25℃以下にまで下がらないと涼しさを実感できん。
>>75
>>せめて、25℃以下にまで下がらないと涼しさを実感できん。
空気がカラカラに乾燥していれば25℃以上でもひんやりと涼しさを実感できるだろう
下手すると薄手どころか厚手の長袖が要るくらい
>>76
そうなのか。
願わくば、このまま気温が下降傾向を辿って
秋へ入ってくれたら嬉しいんだがな。
南国ってのは雪が降るか降らないで決まるものだと思う。
あとは冬日日数などなど。
そら夏はどこでも暑いのは当たり前だろw
西日本にもっと晴天猛暑を、晴天酷暑を!
そして西日本に渇水を!
東日本に貯まっている暖気を奪え!
いつも疑問に思うけど、湿度も気温に同じく0.1%単位で表示するべきだろう
なぜ1%単位の表示なんだろうか
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